沿革
HISTORY
徳機の歩み
1934~1986
昭和9年~昭和61年
「幸鉄工所」設立
「徳山機械株式会社」創立
「クレーン」製造認可取得
「光工場」設立
「鏡板」製造開始
「八幡ヘッドプレート株式会社」設立
「第1種圧力容器」製造認可取得
「東京支店」開設
「超大型鏡板成型機」設置
「横浜営業所」開設
「ボイラー」製造認可取得
「電気事業法」製造認可取得
「徳機工事株式会社」設立
「徳機ベンダー株式会社」設立
「資本金50,000,000円」に増資
「鏡板工場」現在地へ移転
「化工機工場」現在地へ移転
「ASME“U”、“S”スタンプ」取得
「協業荷役設備」完成
「大型焼鈍炉」完成
「ASME“U2”(部品)スタンプ」取得
「新山陽剪断株式会社」経営承継
「保税工場」認定
「日本海事協会」認定工場
「株式会社徳機製作所」設立
「大型クレーン(70トン)」設置
「機械試験室」拡充
「ASME“U2”(容器)及び“現地工事”スタンプ」取得
「プラノミラ」設置
「CAD」導入
「ロス駐在事務所」開設
「徳機株式会社(TOKKI Co.,Ltd.)」に社名変更
株式会社徳機製作所と徳機ベンダ株式会社とが合弁し、株式会社徳機製作所となる。
1987~2019
昭和62年~平成31年
HTRI(Heat Transfer Reserch,Inc.)に加入
「徳機株式会社(TOKKI Co.,Ltd.) 下松工場」開設
「もんじゅ」原子力第4種容器完成
事務所OAモデルルーム化
「TOKKI KK,INC(USA)」設立
「クリーンルーム工場」建設着工
マレーシア企業(AMC)と合併企業会社 「TOKKI&AMC SDM.BHD.」を設立
大山に福利厚生施設オープン
売り上げ115億円を突破
徳山市卸売商業団地内に徳山営業所設立
別府市に福利厚生施設オープン
中国研修生受け入れ
長崎ハウステンボスに福利厚生施設オープン
中国安全品質許可取得
電気事業法安全管理システム審査合格
エコ事業部開設・環境関連機器の設計・製作運営
工事事業部<徳機工事株式会社>・防府事業所開設
エコ事業部開設
エコ事業部奈切工場へ移転
ブラウンフィンチューブ(BFT:KOCH)加工機を設置
ISO9001取得
新電気事業法溶接管理プロセス認証を取得
経済産業大臣より「元気なモノ作り中小企業300社」で表彰を受ける
いわき工場オープン P/F事業部本格参入
中国特種設備製造許可取得
ISO14001取得
千葉事業所 開設
徳機須々万太陽光第1発電所 稼働
徳機須々万太陽光第2発電所 稼働
創立85周年記念誌を発刊
インドネシアに現地法人「PT.TOKKI ENGINEERING AND FABRICATION」を設立
2020~
令和元年~
社員寮「令和寮」が完成
PT.TOKKI ENGINEERING AND FABRICATION 第2工場完成(チレゴン地区)(インドネシア国内配管・機器の拡充)
9%ニッケル鏡板 国産1号完成(日本海事新聞に記事掲載)
起立着座リハビリ支援車「自由自座位」事業化 テクノエイド協会 福祉用具情報システム「TAISコード 02075-000001」取得
東横イン徳山駅北口 完成
ブルー水素、ブルーアンモニア等新分野GX関連JOBへの進出
「SAF(Sustainable Aviation Fuel)」(持続可能な航空燃料を国産化することで始まったプロジェクト)納入
PT.TOKKI ENGINEERING AND FABRICATION 第2棟「PINISI(ピニシ)」完成(チカラン地区)(ラジアントチューブ増産)